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sat.の自転車に乗って進む日記

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2020.6.6 ZWIFT de FujiHill

そんなわけで各レースの中止が続々と決定していく。

中止になったフジヒルの振り替え?

 

Virtual Mt.Fuji Hill Climb Race

1日3回で週末2日間で6回!

無料だし出なくちゃ!っていう貧乏性バイアス。

とりあえず朝8:00からのやつに出てみると変態師匠が!w

定刻通りスタートでふもとまでの区間で遅れないように頑張って上げ下げしすぎて山に入るまでに使い切ってしまうアレ。

いや、まじこれつらい。。。

多分スマートローラーじゃない組は下りもパワーかけられるんだけどスマートローラーは結構これについていくのがつらい。

いや、切り替えがへたくそなだけなんだけど、コースの見た目と負荷があまりリンクしていないのでね。

それならこちらもスマートローラーの負荷固定、斜度固定にすればいいのだけど、ある機能は使わないとっていう貧乏性バイアス。

山の入り口で集団後尾からゆるやかに離脱。。。

みんなすごいね。

変態師匠は2位!?わかっちゃいるがまじすげぇ。。。

多分alpeは5倍でちょうど40分なんだろう。

5倍以上維持できないとお話にならないのだな。

ちぎれちゃうとどうにも力が入らずテレテレゴールまで。

なんか不完全燃焼で、9:30からのレースへ。

 

The Friday Criterium Spring Race Series

watopiaをぐるっと回るような感じのラインが引かれていたのである程度のんびりできるかと思ったらとんでもなかった。

9人くらいのエントリーで、スタートから7倍ダッシュで4人に。

気が付くとepicKOMへ登り始める。

5倍くらいでなんとなく頑張ると2人になったのでプッシュ。

が、ピークのだいぶ前でタレてしまっておいていかれ、さらにラジオタワーへの登りで後ろから来た2人に抜かれ。

残りの下りと平坦は、一緒においていかれた人とラブラブランデブー。

下りって斜度によってはペダル止めてエアロポジションになったほうが速いのね。

最後は完全に譲ってもらって3位。

なんていい人だ。

 

走り終わって変態師匠と売り言葉に買い言葉で16:00からのフジヒル再チャレンジ。

 

Virtual Mt.Fuji Hill Climb Race 2回目

 んでも平日はテレテレながら2回上ってるのでそれほど負担ではない。

待ち時間があってもう一度というのはシャワー浴びちゃってのんびりしちゃうとめんどくさいというそれだけではある。

だって1日に9回くらい上っちゃう人もいるわけでさ。

が、それはそれでレースになるとちぎれるまではつらいのは一緒。

今回は1回目よりもだいぶ多くて120人くらい参加。

同様に登り初めまでの区間はいっぱいいっぱい。

登りはじめでちぎれるパターン。

登りはじめで抜いて行ったサトーさん?が平均6倍という驚異的なスコアで優勝?

すげぇな。

 

今日は湿度が高いからか汗がだらだら止まらないモード。

ずっくもぐしょぐしょでちゃぷちゃぷ言ってる。

20:00のやつまでの待ち時間が我慢できなくて本日は終了モードとさせていただきとうございます。

あと18分あるけど変態師匠ごめん!

Virtual Mt.Fuji Hill Climb Race